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項 目
マイナスイオン
活性酸素
クラスターの細分化
イオン活水の浸透力
酸性体質とアルカリ体質
「波動」の伝達
MRI「波動」測定値
保存水の一般雑菌の発生試験


 ● マイナスイオンの働き

        (図の説明)

        ● 活水のマイナスイオンはマイナ

       ス電子をプラスイオンに与えて中和

       させ身体のバランスを取り戻します。


解説

 ● マイナスイオンは、プラスイオンが多くなり酸性に偏った細胞にマイナス電子を与え、体質を中性(弱アルカリ性)にバランスさせ健康

    な態に回復させます。
 ● マイナスイオンは、私達の細胞を酸化させ老化の原因を作る 「活性酸素」 にマイナス電子を与えて細胞の酸化を 防ぎます。
 ● マイナスイオンは、ビタミン、ベータカロチンや、細胞の酸化を防止するSOD酵素などの機能を強化します。

    ※SOD酵素::スーパーオキサイドジスムターゼ


● 「活性酸素」の働きと 活性酸素の有害な働きを抑制するマイナスイオン

解説
「活性酸素」は酸素の一つで、私たちが呼吸する空気中の酸素の数%が、私達の体内で自然に「活性酸素」へと変化します。
 「活性酸素」は私達は身体に必要な働きもありますが、細胞の老化や病気の原因にもなります。
有効な働き  活性酸素は私達の身体に進入してくる病原菌やウイルスから身体を守る免疫機能の重要な役目をしています。
有害な働き ところが、過剰な紫外線や有害な化学物質、ストレスや過労が身体に加わ ると必要量以上の「活性酸素」を発生さ
  てしまい、その結果、多くの細胞が「活性酸素」によって酸化され傷つき、病気や老化の原因を作ってしまいます。
●活水の働き マイナスイオンをもった活水は、「活性酸素」によって傷ついた肌や細胞に自分の持つ電子を与え、バランスを回復さ
  せます。


● 水の持つミネラル成分の高い吸収力 ※水の健康効果の紹介

解説 
● 活水はその微細化した水の分子中に水に含まれるカルシウムなどのミネラル成分を夫々に取込み、ミネラル分を皮膚か
  ら直接浸透させます。その結果、肌は潤いを持ち、細胞は活性してアレルギーの改善などが行なわれる様になります。
 
○活水はイオン化すると、水に含まれるカルシウムやミネラル成分をその細分化した水分子に溶かし込み、肌(細胞膜)から直接体内に

 カルシウムやミネラル成分が吸収する事なり、この結果、水を単に飲むだけで十分にミネラルを吸収する事が出来るようになります。

 ※入浴時には疲労回復の効果が非常に高まり、ストレス解消や皮膚疾患の回復、その他不定愁訴に対して高い効果を発揮する
 様になります又、高めの血圧が降下したり、コレステロール値の低下が現れます。
イオン化して、極めて細かい水の集団に分散した活水は、再び元の集団の大きさに戻って安定しようとして、他の水集団に結合しようと
 して相手(物質など)内部に浸透して行きます。この事は、例えば、入浴の場合には、活水は肌の角質内部に容易に入り込み、汚れに
 捕りつきそれを取り去り、同時に肌の組織に十分な水分を補給し潤いと張りを持たせる結果になります
 ※洗髪の際は髪毛に水分が十分浸透しますので、洗髪後のリンスの必要はありません。 


●活水は肌から直接浸透する力があります。※水の健康効果の紹介

(図の説明)

●結果 イオン化した活水は100万分の1のフィルターも通り抜

      けるきめの細かい水分子になることが解ります


解説
  活水はクラスター(水集団)が非常に小さく、水のミネラル分を溶し込んで通常では異物として排除されてしまうフィルターを簡単に通過
  します。この事はミネラルを含んだ活水は、皮膚の汗腺や細胞膜から容易に浸透して身体(細胞)を活性する事となります。
  ※活水を使った全ての方が「健康になった」と実感する大きな理由の一つと考えられます。


● 酸性体質とアルカリ体質

●アルカリ体質の維持
私たちの身体は弱アルカリ性が健康的と言われていますが、食生活等の生活習慣や運動不足が原因で細胞や血液がプラスイオンの
影響で身体は酸性体質に偏ってきます。酸性体質は血液を凝固し流れを阻害し、病気の原因を作ると言われています。マイナスイオン
活水はこの酸性に偏った細胞や血液にマイナス電子を与えバランスさせアルカリ体質に保つ重要な役目をします。
毎日、活水を利用する事で身体はアルカリ傾向に保たれ健康を維持する事ができます。

◆マイナスイオン活水は次のような働きが認められています。◆
● 血液の浄化作用 ● 精神安定作用 ● 自律神経の調整作用
● 免疫強化作用 ● 肺機能強化作用 ● 鎮痛作用
● 新陳代謝向上による美肌効果 ● 疲労度の緩和 ● 消臭殺菌作用
● アトピー性皮膚炎の改善   この他多くの効果が期待できます。


● 活水から伝わる「波動」が身体を癒し、健康回復させます。

                健康になる秘密
「波動」の伝達のしかた
アメリカ航空宇宙局の研究した「波動」
身近に有る「波動」の利用
MRI「波動」測定値

 「波動」は水を通して伝わります。

 

◎セラミックの「波動」が私達の体に伝わる様子
セラミックから放射されるエネルギーが水に共鳴して、水の「波動」が改善します。
「波動」の改善した水を飲んだり、お風呂に利用すると
水の「波動」が皮膚や内臓に共鳴します、
その共鳴現象は私達の体を作る細胞まで達して私達の「波動」(リズム)を整えます。


 ● 「波動」はNASAによって研究されました。

● 「波動」とは 波長が3〜1000ミクロンの遠赤外線(電磁波)です。

私達を含む生命体を構成する細胞の中心にある原子核から非常に微弱 な電気(電磁波)が発信されていて、これを「波動」と呼んでい

ます。「波動」は私たちの身の回りでも良く使われる遠赤外線の一種です。

「波動」は宇宙全体のリズム(電磁波や宇宙線)の一部と考えられ、地球上の全ての生命体はこの宇宙のリズムに支配され、このリズ

ムに共鳴する事が健康状態であると考えらています。


● 生命体からの「波動」の誕生

  人間を含む生命体は水(H2O)などの分子の集まりで作られていますが、その分子は水素原子(H)や酸素原子(O)の集まりです。

  原子は原子核と、その核の周囲を回る電子で構成され、電子は動き回る時に非常に微弱な電気エネルギーを発生させ、原子核に

  はい磁石の場(磁場)が作られ、これを「波動 」と呼んでいます。人間も原子の集合体ですから各諸器官からそれぞれの「波動」

  を発生させています。


セラミックからの「波動」の誕生

  「アクアピュアSE活水装置」に使われるセラミックは宇宙からのエネルギー(中性子)を受けると生命体と同じ波長の遠赤外線(波動)

  を放射します。そして、このセラミックからの「波動」は活水器の中で水に共鳴・共振し、水その「波動」を伝えます。


「波動」の伝達と健康回復  

  私たちが体調不良や病気になると、体の諸器官の衰弱などの症状が「波動」の変調として現れます。この事は、「波動」の影響は

  原子⇔ 分子  ⇔ 細胞 ⇔ 人体 と次々に伝達すると考えられます。

  この原理を使って、健全な「波動」を身体の「波動」に共鳴・共振させ健康回復させる「波動療法」等が行なわれています。


●「アクアピュアSE」のセラミック

  セラミックから「波動」を受けた活水を、飲料水や入浴で利用するだけで身体は「波動」と共振・共鳴 を起こし、細胞は活性し体調を回

  復させ健康体へと自然治癒させます。

●最初に「波動」を健康や医療の分野へ研究・応用したのはアメリカ航空宇宙局(NASA)です。


 
● 身近に有る「波動」の利用

病院での診察に使われる「M R A」と呼ばれる全身を検査出来る装置が有りますが、この「M R A」は「波動」理論の核磁気共鳴

を利用したものです。
M R A」は、私達の体の諸器官の夫々から発生する微弱な電磁波を受け、画像として診断します。

 
● 水道水が健康を回復させる健康水に変わります。
● 水道水はセラミックから「波動」(生体リズム)を伝達され「波動」を持つ健康活水に変化します。
● 活水の「波動」は飲水、入浴、接触などを通して身体に伝達されます。
 
             M R I 波 動 測 定 値                          
      測定資料:水道水  塩素濃度=0.2PPM          使用器具:活水SE−1型(住宅用)
(有) 波動研究会     測定日 1995.1.10
 
波動項目
波 動 値
波動項目
波 動 値
A
水道水
活水
向上値
B
水道水
活水
向上値
 ストレス
  −2
   +20
 +22   肺臓    −2
  +19
 +21
躁・鬱・症
  +2
   +21
 +19   腎臓   −11
  +19
 +30
 免疫力
  −7
   +18
 +25   肝臓    −1
  +19
 +20
 脳神経
  +3
   +16
 +13   糖尿病    −4
  +16
 +20
 交換神経
  +6
   +17
 +11   高血圧    −1
  +18
 +19

 ホルモンバランス

  −2
   +17
 +19   低血圧    −3
  +15
 +18
 血液循環
  +3
   +15
 +12   皮膚    −5
  +21
 +26
 胃
  −3
   +19
 +22   アトピー    −6
  +15
 +21
 心臓機能
  −9
   +19
 +28   アレルギー    −6
  +18
 +24
 
  −4
   +18
 +22   ガン    −6
  +17
 +23

※活水は免疫力、心臓、腎臓、皮膚、アトピー、アレルギー、ガン(悪性腫瘍)などに有効であると考えられます。

● 表の数値は−21〜+21までの42段階に分類してチェックしております。

● 数値の+15以上は、その病気に対して特に治癒効果を示します。

● 水道水はマイナスの数値が多く、成人病の誘因になっていると考えられています 。

● 「アクアピュアSE活水装置」は不健康な水道水を“薬効”のある超健康水に変えます。

 



● 長期間雑菌が繁殖しませんので非常用保存水として最適です。

● 活水すると、水道水は活水器中の「活性酸素」とイオンの働きで殺菌され雑菌の発生が抑えられます。
● 食中毒防止やアレルギー対策、「HACCP」対策など衛生環境の基盤整備に効果を発揮します。
● 水道水の雑菌発生の際の殺菌・制菌対策としても効果を発揮します。

 

[ 保存水の一般細菌、発生試験 ]
対 照 水
一般細菌数(大腸菌、他)
2日経過
4日経過
7日経過
活水
30個以下
30個以下
30個以下
水道水
30個以下
94個以上
110,000個以上
※容器に封入し常温放置。                               (財)日本食品 分析センター
 
 
 ●活水は殺菌・制菌効果が高まるので、非常用飲料水、医療機関や食品業等で利用効果を発揮します。
 

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