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アクアピュア活水装置の防錆及び黒錆発生の効果
 
セラミックスによる防錆効果  ◎錆の進んだ鉄片をセラミック使用と未使用とで比較してみました。
◆ クローズアップ画像は各画像をクリックして下さい。 ◆
◆ 実験に使用した試験片はこちら ◆

 
水道水
 
「アクアピュア」セラミック

 
 
@ 実験開始
水道水・開始時
 
セラミック・開始時
 
 
 
A 約1週間経過
水道水・1週間経過
 
セラミック・1週間経過
■ この時点ではセラミックも錆が発生しました。
 
 
B 約1ヶ月経過
水道水・1ヶ月経過
 
セラミック・1ヶ月経過
■ 水道水は急速に錆が発生しますが、セラミックの錆は遅く少ない発生に留まり、容器に付着せず容易に剥離します。
 
 
C 約2ヶ月経過
水道水・2ヶ月経過
 
セラミック・2ヶ月経過
■ 水道水は錆を発生し続け、セラミックは抑制の傾向を示しています。
 
 
D 約3ヶ月経過
水道水・3ヶ月経過
 
セラミック・3ヶ月経過
■ 水道水は益々、錆を発生し続け増すが、この頃よりセラミックの錆に黒錆を見ることが出来る様になります。

■ 防錆対策を取らない限り、水道配管の錆は日々増え続け、劣化は急速に進みます。                  出来るだけ早く防錆処置が必要です。

 

■錆の進行を抑え、赤錆を黒錆に徐々に変化させます。                       可能な限り早期に「アクアピュア活水」の導入をご検討ください。

■備考:当実験は「アクアピュア」セラミックの防錆性能に関して、その効果の傾向を表します。尚、採用される環境で防錆効果に変動

  を生じます。

 

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